Pythonをなぜ勉強するの

Python
UraTake
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今日は私がPythonの勉強を始めたきっかけを

ご紹介させていただきます。

Pythonとの出会い

私がPythonと出会ったのは2年位前に
書店で並んでいる本で知りました。

私は以前お世話になった部長のアドバイスで
月に1回は東京駅の八重洲ブックセンターに行きます。

そこでいろんな書籍を流し見して
情報収集をするようにしています。

積み上げられた本の中に
AIや機械学習・ディープラーニングという言葉が
流行り始めて気になってみてみたのが出会いです。

正直、今もそうですが機械学習や
ディープラーニングと言われても
あまりピンと来ていないです。

でも、いろんな書籍が出ていて
情報も多くなってきて勉強してみようと思ったので
勉強を始めてみました。

勉強して何がしたいのか?

私がPythonを勉強したらしたいことそれは、

AIを作りたい!!

正直大したものは作れないのを知っています。

でもせっかく勉強するんだから最近流行っているものは
作ってみたいと思いませんか?

プラモデルとかゲームとか見たいに流行っていて
自分もやってみたいと思うものと同じで
私はAIが作ってみたいなと今も真剣に思っています。

認定試験で合格したらどうするの?

漠然と勉強をしても誰もできるようになったことを
証明してくれないしこのど素人がクラウドソーシングで
案件受注なんかできるわけがないと思っています。

そこで一旦、勉強の区切りとして認定試験を受けようと思っています。

当然合格はしますが、あくまで通過点で私のゴールは
AIを作ることです。

AIが作れたらそのAIでビジネスでもしてみようかなぁ。

プログラミングをおススメするか?

私は正直本人が何か作りたいものがない限りは
プログラミングを人にはおススメしないです。

正直勉強するのがしんどいだけだし
中途半端に覚えても他で使えるような知識でもないからです。

ですが、何かやりたいことや作りたいものがあれば
プログラミングは必須のスキルなのでそういった人がいれば
私は全力でプログラミングやった方がいいよという派ですね

勉強していくうちに論理的思考も身につくし
様々な状況を想定する想像力が自然と身に付きます。

プログラミングは誰かを幸せにすることができるし
笑顔にすることができると私は信じています。
それぐらい素晴らしいスキルでありツールだと思っています。

プログラミングは世界中どこに行っても同じ仕様なので
どこにいても仕事はできます。これってすごくないですか?

もし、同じタイミングで始めてみようと思う方がいれば
ぜひ一緒に頑張りましょう。

UraTake
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最後まで読んでいただきありがとうございます。

これから義務教育の中でもプログラミングが含まれる時代です。

皆さんも時代の流れに取り残されないように
一度本を読んでみてはいかがでしょうか。

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