Python3 エンジニア認定基礎試験 合格しました!!

Python
UraTake
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今日受験してきたPython 3 エンジニア認定基礎試験

について無事合格しましたので簡単に勉強法と

当日の試験の様子をご紹介します。

結果は、無事合格!!

本日、 Python 3 エンジニア認定基礎試験を受験してきました。
結果は、、、、合格でした!!

合格点が700点ですが、これまでの成果が実って850点で
合格できました!!

これで今月の目標の1つは無事に達成です。

試験は4つの選択肢で正解を選択する選択式

試験自体は60分間で40問の選択式問題を解く形になります。
パソコンで選択していくのでスコアも結果もその場で
すぐに確認することができます。

悩んだ問題は後で見直すというチェックボックスを入れておくと
全て選択し終わった時点で確認することができます。

私は自信がない回答にチェックを入れるようにして
全部終了時点で合格に必要な問題数がクリアできているか
確認するのに使っていました。

正直暗記系のところを見直すとしても
私の場合、思い出せる確率がかなり低いので
使い方として微妙だなと思って今の使い方に変えました。

受けてみた感じ

事前にいくつかのサイトで複数の模試を受験しましたが
正直模試の方が問題がややこしい感じでした。

本番試験のどストレートな設問に正直びっくりしました。

でも、普段の勉強の成果か感覚的には結構簡単な感じでした。

見直しを含めて30分で試験自体は終了しました。
試験時間は60分ですが自身が終了したい場合は
途中退出できるのはとてもいいですね。

計算系の問題が多ければ検算で結構時間がかかりますが
暗記系と計算系半々くらいだったので
結構あっさりと終わりました。

どれくらい勉強したのか?

平日は1日1時間で休日は2~3時間勉強する予定でした。
実際は平日も帰りが遅くなって勉強できる日が少なかったり
休日も子供の相手をしたり家事をしたりで結構時間が取れなかったです。

でもトータル50時間くらいは勉強できたと思います。
50時間の内10時間は直前の土日ですがw

基本的には独習Pythonを読みながらサンプルプログラムを作成・実行
をしていくスタイルで学習を進めました。

どうしてもプログラミングだけは手を動かすのが一番早いと
大学自体Javaを覚えた時に学んだのでその経験は
大きかったと思います。

UraTake
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最後まで読んでいただきありがとうございます。

無事に資格取得できてよかったです。

しっかりと子供にもおもちゃをプレゼントできました。

大喜びの子供とまた週末遊んであげようと思います!

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